ネットで見かけて、作ってみたけれど、はてな?
って感じでおいしくなかった。
水で車麩をふやかし、絞って作るとレシピにあったので、そのようにしたとこ、水っぽくて残念なお味だった。
でも、昨日、明日の朝のパンがないので、またリベンジ。
今回は前夜から、直接、卵、牛乳(レシピは豆乳)液につけてみた。
朝になるとよくふやけていて、まあるくて、見た目もかわいく一手間はぶけて美味しくできました。
おためしあれ!
ネットで見かけて、作ってみたけれど、はてな?
って感じでおいしくなかった。
水で車麩をふやかし、絞って作るとレシピにあったので、そのようにしたとこ、水っぽくて残念なお味だった。
でも、昨日、明日の朝のパンがないので、またリベンジ。
今回は前夜から、直接、卵、牛乳(レシピは豆乳)液につけてみた。
朝になるとよくふやけていて、まあるくて、見た目もかわいく一手間はぶけて美味しくできました。
おためしあれ!
『幸せの条件』はへたれ女子が、自分の生きる喜びをみつける物語。
自給自足というこや、震災を絡めながら話はすすんでいく。
主人公の元の会社の社長の
むしろな・・・大切なのは、誰かに必要とされることなんかじゃないんだ。本当の意味で、自分に必要なのは何か・・・・それを自分自身で見極めることこそが、本当は大事なんだ。
・・・・悪かったな。せっかく入ってきてくれたのに、この会社は、お前に働く楽しみも、生きる喜びも、何ひとつ教えてやれなかった。
という言葉がいい。
この社長とあぐもぐの社長、ふところが大きくていい。
幸せの条件とは、汗して働き、支えあい、分かり合える仲間がいるということか。しらずしらず、それが、人の役にたっているということか。
腸内環境をよくする三種のもの
それは、ヨーグルト、プルーン、大豆(またはナッッ)。
これが、今のところ最強トリオで、
なんとか、快腸である。
今度は、バナナプルーンジュースを試してみようと思う。
水虫は気長に付き合おう・・・・