徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

再生の旅

孤独を抱えた主人公が高校時代のに孤独を分け合った友人と再会する。 うまく構成された物語だ。 人はいつでもやり直せるし羽ばたける。

お弔い

『お弔いの現場人』を読み始めたら、実家から伯母が亡くなったとの知らせあり。 伯母といえどあまり親しくなく、高齢で大往生だったので、私自身はお見送りをしたという気持ちだった。でも家族にとっては、永遠の別れ・・・・ 自分自身も老境になり自分のお…

面白い本

『原ノ内菊子の憂鬱なインタビュウー』大山純子 大坂弁炸裂でおもろく楽しくそしてほのぼのしていてなかなか味わい深い。

ワーカーズ・ダイジェスト

『ワーカーズ・ダイジェスト』津村記久子 31歳、同姓、同じ誕生日の男女が仕事の打ち合わせで出会う。 その二人の男女の仕事、恋愛、人間関係をたんたんと描く。 また、どこかでこの二人は出会うのだろうなとおもいつつ読み進める。 が、なかなか出会わな…

変化朝顔

『菊花の仇討ち』は変化朝顔栽培が生きがいの同心を主人公。 その主人公をとりまく花を愛する人達が織りなす人間模様を描く。 物語より、無知な私は、変化朝顔なるものを初めて知りました。 花 を育てるのは簡単ではあるけれどそれ以上に慈しむのは難しいの…

豆子

『可愛い世の中』は、まめまめしく働く人生になるようにと名ずけられた豆子さんが主人公の物語。 前向きに努力して社会参加をしたいと考える人。女子力ではなく人間力があるというのか、ひたすら前向き。 ごぼうの香水、おもしろいかも。

インテグリティ

『天使はここに』を読む。 ファミレスをこよなく愛し、フアミレス「エンジェレス、ダイニング」で働く契約社員、真由子のお仕事小説。 つらい過去をもちながらも懸命に働く真由子。 インテグリティ(何かに心から貢献する姿勢)が高く真面目に働く。 一見、…

国道食堂

『国道食堂』は帯にあるそのまんまの小説。 元プロレスラーの優しいおじさんが美味しい料理を作る。 国道食堂に通う人々の縁がつながり物事が運んでいく。 「ご飯を食べて、働いて、日々を生きていく」そのご飯がおいしければ幸せ。 配置薬ルート営業マンん…

ステージドクター奈々子

『ステージドクター奈々子が熱くなる瞬間』は現役ドクターが綴る医療小生説。 病気の緊急の対処の仕方などの説明もわかりやすく書かれさくさく読める。 s

水辺のブッタ

人生はままななぬ、つらいもの。 でも、これからの絵里の人生には少し光が射しているので救われる。

ホラー  どろどろ

久しぶりに坂東眞砂子さんのものを読んだ。 『葛橋』は3つのお話からなるホラー。 表題の作品より「恵比寿」いっとう面白かった。 海からきたものは恵比寿さまというにしえの漁師の教え。 海から拾ってきた龍涎香を売ろうとすることによって起こる不幸。 人…

キャロリング

『キャロリング』有川浩。久しぶりに読みました。 クリスマス倒産する子供服メーカー。離婚。誘拐。恋愛など内容が盛りだくさん。 さくさく読めて胸を打つセリフも多く、パーピーエンドで、クルスマスに読むにはみってこいの小説。若い人向け。

ここ屋

『キャベツ炒めに捧ぐ』井上荒野 美味しい総菜屋「ここ屋」で働く60代の女たちの日常を料理とともに描く。 江子さんのキャベツ炒めに込められた切ない思いや麻津子さんの一途に人を想う心や、郁子さんの亡くした息子を悼み続ける哀しみ。 それぞれ3人がい…

札幌ラーメン 最高

純連正油ラーメン、すご~く美味しかった。 見た目は塩っぱそうで、濃いなーと思っていたら、こくがあって、今まで食べた醤油ラーメンとは全然違った。 居ながらにして、札幌ラーメンが味わえる。最高。

明けない夜はない

『夜が暗いとはかぎらない』はゆるキャラをめぐる、13からなる短編集。 どんなことがあっても夜になり、朝を迎える。 そうして日々を生きてくということを教えてくれる。 この小説で一番印象に残った言葉 生きとるあいだに、じゅうぶん大事にしたと、だか…

ごんたくれ

『ごんたくれ』は、会えば喧嘩ばかりしているが、二人のごんたくれ絵師のちょっと変わった友情物語。 本の帯に紹介されているまんま、読みごたへたっぷり。 西條奈加さん。面白かったです。 「人を乞うて、人に容れられず、それでも人を乞う 」

令和 初詣

令和二年、初詣。皆の平穏無事を祈願。 繭玉が綺麗だった。

セブンスィーツ

今日は、久しぶりに?セブンの「チョコクランチエクレア」を食べた。 ぱりぱりしていて、カスタードクリームもトロリ~といていてとても美味しかった。 願わくは、もう少し小さめならなおうれしい。 小さくなって、2個いりならいいな。

開運堂

冬至の日、以前から行きたかった松本の開運堂に行った。 立派な店構えにびっくり。 真味糖というお菓子を食べみたくて訪れた。 購入してみたもののまだ食しておらず、娘と味見しょうと思っている。 ロボットが作ってくれる日替わりソフトクリームも販売して…

看取り

『有村家のその日まで』は破天荒な母親の看取りの姿を丁寧に描いた作品。 臨終にその夫が「仁子、あいしてるぞ」といって最後の別れをするシーンが心に残る。

夜空を仰いで

このところ、夜の散歩に出ている。 時折、澄んだ夜空に星がまたたいている。 星座がとんとわからず、 絵本『星座を見つけよう』をたよりに探しているが、いまだ見つけられずにいる。

明るい介護

『長いお別れ』は、老々介護をつずったものなのに、明るい筆致で描かれている。 アルツハイマーの夫を自宅で最後までみとる夫思いの妻の姿は素晴らしい。 認知症を発症した時点から、自分自身や家族との別れが始まっている。

万引き家族

『万引き家族』を読む。 切ない、哀しい物語だった。 シナリオを読むような感じで読みやすい文章だが、中身は辛く悲しい。

正義の番人

『検事の信義』は正義を守り、「罪はまっとうに裁かなければならない」という、強い意志をもった、ぶれない検事の物語 自分が正しいと思うことをやりとげる、実直で強い検事の姿は凛としてかっこいい。

五重塔と天樹

壮大な小説だった、『金剛の塔』。 美しく、そして地震にも負けない素晴らしい技術の粋を集めた五重塔。 百済から渡ってきた宮大工が伝えた技術。それを、現代へと伝えていく宮大工の物語。 五重塔の工法とスカイスリーの工法が似ているなんて、すごいことだ…

祝葬

変わった題名『祝葬』に惹かれて読んだ。 早死にの医者一族の死にまつわるお話。 生き方上手。死に方上手ということを考えさせられる。

変わった家族 親子

『傑作はまだ』は瀬尾まいこの新作。 いっぷう、変わった家族の形を描くことが多い作家のような気がする。 本作もそうだ。養育費を振りこむだけで、25年もあったことのない息子がやってきてしばらく、一緒に暮らすことから物語は動き始める。 息子が父親の…

ワイン造りに懸けた青春

『ワインガールズ』は、松山三四六が初めて書いた小説。 ラジオのパーソナリテイとして熱く語っているのを知っていた。 その語りのまんまの出だしで、読みにくかったが、だんだんとそれに慣れてきたのか、塩尻の歴史や戦時中のワインのひみつなど興味深かっ…

ピアスの穴

50代になってピアスの穴をあけた。 右側1つ。 そのころは、病気の前触れもなくピアスを楽しんでいた。 ほとんどつけっぱなし状態でも平気だったのに。 今頃になってピアスの穴に軽い炎症が起き始めた。 夜はこまめにはずしていたんだけれど、 とうとう、…

カフエ・ルーズ

『ときどき旅に出るカフェ』はおいしそうな本。 こんなカフェいいな。 世界のスイーツ食べたい。