徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

眼鏡をかけたら

ぶどう膜炎で視力が落ちていたのだが、手元は老眼鏡を使っていたので、日常生活にはなんら問題はなかったのだが、運転免許更新には裸眼では無理だといわれたので、眼鏡を作った。 かけてみて運転しても見える範囲の視界は変わらないのだが、その手前はくっき…

正しく生きていれば

韓国ドラマ「製パン王キムタック」が終了。 韓国ドラマはこれでもか、これでもかというくらい ようしゃなく主人公に困難を与えるが、一気に事態は収束に結末を迎える。 正しく、真正直に生きていれば、人はその人についていく。 タックの師匠の最後の「人生…

スポーツは科学だ

『翼がなくても』はミステリーなんだろうけど、 ミステリー要素より、交通事故で足を失ったアスリートが再起をかけた肉体改造計画は、勝つための執念があふれていて面白かった。それには、本人の努力と科学技術のサポートがあってこその勝利なのだなと。 一…

この地方の片隅で

『この世界の片隅で』は戦時下の普通の女性の生き方を 淡々と描き、それでいて平和な現代社会を有難く深く感じさせる。 お互いを慈しみあう心が胸をうつ。 ある地方の片隅で、自分自身がなくしてしまった心かもしれない。

クマとぷー

『グリフィンとお茶を』を読んで、荻原規子が幼き頃から読書家であったことに驚いた。そういう下地があってこそ勾玉三部作などの作品が書けるのだと改めて認識する。 クマが冬眠から覚め、人を襲ったという新聞記事をみるたびに、獰猛なクマが絵本や物語では…

潮風に吹かれて

先日、佐渡島以来、十数年ぶりに船に乗った。 曇天だったが、潮風は心地よく、気分爽快。 はなまるの一日でした。海はいいな。

純粋に優しい人

『漁港の肉子ちゃん』は娘の視点で母親の肉子ちやんが描かれている小説である。題名もインパクトがある。 そして、肉子ちゃん。優しく、人を疑うこともなく無垢な存在で包容力に満ち溢れている。 その親子も血のつながりはなく、出会いが生んだ親子関係で、…

石ひとつで

『オオカミと石のスープ』はポルトガルに伝わる民話からとられたらしい。オオカミのとぼけたような、諦めたような顔がいい。お腹をすかせ大きな石をしょっていくのは、さぞかしつらかろう。でも帰りは、石は温かくていいかもね。 この石のスープ、協力を集め…

目がこわかった

初めて漢方外来へいった。 顔を見るなり唇の色が悪いと・・・ 紫色になっていると・・・ 自分ではわからないのだが。 私の体の状態は「気虚」らしい。 あてはまるもあるが、全然食欲不振ではないし、胃もたれしないんだが。 先生は、話をよく聞いてくれる人…

鮮やかだ

今日は、目に緑がことのほか鮮やかで、まるで写真をみているかのように、目に映った。 屋根の赤がくっきりと青空に映えて、どうしたんだろうと不思議な感覚だった。 山の緑が濃くなり、夏がやってきたのだ。 それで、何年かぶりに、わらびを採った。 ちょう…

読んだことはないけれど

哲学者スピノザとその著書『エチカ』の名前しか知らなかったが、この本はあ歐とっつきやすくてかわいい。 人間関係に正解はない。誰とでもていねいに付き 合おう。 や 毎日を清々しく過ごすための三つの心がまえ。 曲がったことをせず、誰にでもわけへだてな…

いつでもスタートライン

『それでも前へ進む』は、伊集院静のエッセイ。 定年は原点の戻っただけという考え方になるほどなぁと思った。 自分が人生のレースを折りない限り、いつでもスタートラインに立つことができるのだと改めて認識した。 いつでもやり直せるんだと。 どうやって…

黄色は希望の色

新野剛志の『明日の色』は一気に読んでしまった。 主人公吾郎は、当初、あくどい人なのかと思ったら、そうではなく、なかなかの人情派で思いやりのある人物だった。 元ホームレスの若者、魁多も優しいアーティストだ。 魁多にとってこの絵は、重いものでの暗…

名は道を示す!

『物件探偵』は、不動尊子とうい宅建業者がキーマンの短編集。面白い設定でサクサク読める。尊子さんの登場シーンは少なく、今後の展開では増えるのかなと思わせるような作品。

痛~い検査

昨日、足の「筋電図」を撮った。 足に電流を流して神経がちゃんと通じているかを確かめるものなのだが、だんだん電流を強くしていく。その痛いことといったら半端ない。 足の一部だけでもこの痛み。 変なことを思ってしまった。 電気イスともなると・・・・ …

ほんま笑える

『笑える日本語辞典』は笑える。 今時の日本がよくわかるし、薀蓄たっぷり 日本語最高!

猫といえば

『本を守ろうとする猫の話』はしゃべる猫が出てくる。 この本の帯に夏川版『銀河鉄道の夜』と紹介されていたが、私の頭には????。 夏川草介=夏目漱石、猫=『吾輩は猫である』だし なんでだろ。この作家が宮澤賢治も好きだからなのか。 とにもかくにも…

残念な

『くまのプーさん心を見つめる言葉』 かわいくていい本なのに、論語本文が一緒に記載されていないのがすご~く残念。 もったいない本だ。

季節はずれ

『クリスマス・ストリーズ』は盛り沢山なお得な本。 三浦しをんの『荒野の果てに』が、傑作。おもしろかった。 こんなタイムドラベラー楽しい。 自然に人助けが出来るののも、クリスマスだからなのかな?

ノンフィクションみたい

『竜と流木』を読了。 動物の種を残すという本能はすごい。 そして、人間のエゴも。 生態系を狂わせるとどんなことになるのかを思い知らされる。 予測不可能なことだったのだ。そんな過ちを人間は一生の間にいくつかは犯すものだ。肝心なのは、その結果に責…

大人のほうが受ける?

この野菜忍列伝シリーズとても面白い。『風雲しょうが丸』も最高。 おいしい山菜も山賊で、人相(菜相か)悪いし。 灰汁(悪)があるからか。 あくぬき温泉あれば人間も悪抜きできるのに。

想像力は無限大

『狐霊の檻』は廣嶋ワールド全開。 富と権力をほしいままにするため、阿豪家は狐霊、あぐりこを閉じ込める。その守り役として連れてこられたのが千代という孤児。 あぐりこの「つらかったね」の一言が、千代を救い、千代もあぐりこの幸せを願い檻から出して…

焼いてみました。

新聞にケークサレのことが載っていたので、早速やいてみました。 ブロッコリーやえんどう豆をいれたのでとってもきれいな 色に仕上がりました。 野菜ケーキ、オードブルにいいかも。

でんでんむしのかなしみ

『あなたの空洞』は震災後のキズを負った人々のそれぞれの行き様を描いた短編集。 こてを読んで『でんでんむしのかなしみ』を思い出すた。 悲しみはだれにでもあるということを。 でも未曾有の地震を経験したことの人たちの深い深い悲しみはその人たちでない…

平成版 細雪?

『あの家に暮らす四人の女』は読み始めは面白かったのだが、だんだん間延びした感があり読み飛ばしてしまった。 「定型や典型とういものがない、それが家族だ」 と言う言葉が印象的だった。 この四人もまた新しい家族の姿なんだな。 いいな。こんな家族。 物…

下剋上女子

『私にふさわしいホテル』は新人作家があふれんばかりの野心をもって、あの手この手で、大物作家になって栄冠を勝ち取るサクセストリー。 サクサク読めて、ドラマにしたら面白いだろうな。 作家が実名で出てきたりするし。 主人公役はふたりになるかしら・・…

めでたく完結

韓流ドラマ『ホテルキング』が終了した。 毎日のようにつきあってきたので寂しい感がある。 ホテルと家族の両方を得ることができ、ハッピーエンド。 天国(ホテル)のなかで地獄のような苦しみを味わっていたけれどやっと天国にすることができ、めでたし、め…

およげ鯉のぼりくん

卯月の空のもと、鯉のぼりが気持ちよさげに泳いでいる。 1年で最も過ごしやすく、美しい季節の到来である。 わが身も大空に飛んでいきたいものだ。 <風薫る 信玄ソフト いとうまし> 甲斐の国にて さわやかな一日でした。

シフォンケーキを焼きながら

今日は久しぶりに紅茶のシフォンケーキを焼きました。 オーブンで焼いている間に、はまっている韓流ドラマ「ホテルキング」を見てゆるやかな時を過ごしました。 話はいよいよ終盤を迎える。 それにしても主人公は表情豊かで、演技派なんだなと思う。こんな波…

世界は音で満ち溢れている。

『蜂蜜と遠雷』は綿密な取材(10年だとか)をした、作者の想いがこもった小説。直木賞と本屋大賞二冠をとった人気本。 自分自身とはかけ離れた世界の話だったが、 音楽の神様に愛された天才たちのせめぎあい、面白かった。 音を言葉で絵にする作者の筆力も…

びっくりした

病院から着信があったのでびっくり。 念のため脳のMRIを取ったので、その結果が悪かったのかと思って恐る恐る電話をしたら、違うことなので一安心。 担当先生が変わったので、心配していたのだか、こんどの先生は体育会系みたいで、たのもしそうである。 …

さすが本屋大賞

『蜂蜜と遠雷』は初めから引きつけられる。 登場人物のネーミングも面白いし。 まだ読み初めなのだが・・・・・ 「快楽と嫌悪は表裏一体だ」 という言葉の重みが突き刺さる。 それにしても韓国ドラマにはまってしまって なかなか本を読めないな。とほほ。

想像力

『命の意味 命のしるし』は 人間だけでなく、命の尊さ、なぜ生きるのかをを問うている。 人間とチンパンジーの赤ちゃんとの違いを チンパンジーにとっての世界は、つねに自分から見た世界でしかない。ところが、人間の子どもは、あるとき、自分から見た世界…

縁もゆかりも

『もう教祖しかない!』はエンタメミステリー。 新宗教+優秀なビジネスパーソン+人助け ベンチャー企業を成功させるなら、悟りを開き教祖になるしかないという面白い究極の発想。 話は二転、三転し面白かった。 『縁』を紡ぎ続ければ、必ず道は開けます まあ…

介護より介抱のほうが優しいかも

『銀の猫』はお江戸の訪問ヘルパーを主人公にした人情物語。時代は違えど抱えている問題は現代社会と同じだ。 死ぬ時は皆、独りです。たった独りでその恐ろしさに耐えるんです。それだけはいかに孝行な子がいても、誰も代わってあげられない。だからそばにつ…

正義とは 平和とは

『砂漠の影絵』は濃密な作品である。 フィクションでありながら、ノンフィクションのような臨場感あるれる筆致で読ませていく。 正義を貫き平和を求めることが国、民族、思想によってこんなにも異なるとは・・・・・ どんな人にも命はだだ1つしかないものな…

熱き想い

韓流ドラマ『炎の中へ』が終わった。 見応えのある感動ものだった。 総合鉄工所を国の為に(貧困に苦しむ民のため)建設する男たちのドラマ、それも史実に基づいた作品だという。 主人公は誠実で、どんな困難にも信念をまげず、人に思いやりをもつ熱き人で、…

白い?? 衝動

『白い衝動』は小中一貫校で働くスクールカウンセラーを主人公にしたミステリーである。 人間の心の闇の部分に食い込んだ心理小説。おもしろかった。カウンセラー自身も衝動をもち、それに折り合いをつけていたのだ。 白い衝動とはなんぞや?思ったが殺人衝…

本は繋ぐ

『本バスめぐりん』はまさにコージーミステリーだなと思う。 この本でコージーミステリーという言葉を初めてきいたのだが。 でも『モモ』の中身はこれからも変わらなくて、ふらりと手に取り開いたら、大好きな世界がそこにある。そういうの素敵ですよね 本と…

土に還る

『土の記』は私にとっては、とても読みずらかった。 主人公の独白。自問自答。そして最後は村を襲った土石流にのまれ命を落としてしまうという以外な結末。 人生のはかなさ、自然の怖さを描いているのか。 難解だ。人生そのものも難解だ。 この作家の初期の…

願わくば桜の下で

『春に散る』は新聞小説であったそうな。 作者はルポライターから完全に小説家になったのだろうか。下巻はさくさくと楽しく読ませてもらった。 主人公の人生の仕舞方は美しい。散り際の桜のように。 「正しき人になってください」という会長の言葉通りに晩年…

美しい手紙

『ツバキ文具店』を読んで、美しい文字で書かれた心のこもる手紙はいいものだとしみじみ思う。 名は体を表すとうが文字は美しい心を表すものだ。 字がへたな私は心を込めて丁寧に書くしかあるまい。 しかし、手紙書くことしなくなったな。

答えがみつからない

『最初の質問』美しい詩の絵本である。水彩の優しいタッチの絵が添えられて、詩によくマッチしている。 初めて読んだときは質問に答えられなかった。 今でも全部に答えがでるわけでもない。 人生の材料は? いちばんしたいことは何 と、自分自身に問いかけて…

未来へ

『罪の声』は自分が記者になったかのように読める 面白い小説。ノンフィクションのように思ってしまうほどである。 真実を知ることは残酷である。 でもそれが新しい未来につなげることで、真実を確かめる記者の生き様が素晴らしい。 何もしらずに声を使われ…

おいしいもん

豚まんを食べた。 いつもとパケージが違うなあと思い、形も摘まんだあとはないと思いつつも。 食べると皮も肉餡もおいしくない。形からして違うのだが。皮の弾力も味付けもいまひとつ。よくよく見るとちがうもんだった。 赤箱の551がやっぱりおいしい。こ…

安物買いの・・・・

先日プリンターのインクカートリッジを買った。 純正ではなく、安いほうの。 前回、1色変えたときは普通に使えたので迷わず、安い方にしたのだが。 交換して白紙で印刷されたのにはビックリ。 何度がベットクリーニングをして印刷できるようになったが発色…

てっきり!

『粘菌生活のススメ』ねんきんと聞けば年金しか思い浮かばす、それに生活とつけばつつましく過ごす極意を紹介する本かなと思う。それだけに、題名につられてしまう人も多いかも。 粘菌の名前は○○ホコリといってかわいい音感の名前だなと思ったのが、よくよく…

面白いです!

『ザ・万字固め』は万城目学のエッセイである。 『鹿男あおによし』『鴨川ホルモー』『プリンセストヨトミ』など、どれを読んでも面白くて笑いだしそうなシーンがあるが、エッセイもこれまた最高である。 想像力豊かで、楽しい人なんだろうな。 いいな~。 楽し…

本当ですか?

『水からの伝言』は氷結の結晶の写真集である。 雪の結晶は、肉眼で降っているときにみたことはあるが、 湧水や水道水の結晶は初めて見た。 きれいな水は結晶も美しい。美しい音楽を聞かせた水もきれいな結晶をつくる。 そういえば、お酒も音楽を流して作る…

ぜんざい日和

先日、雪かき後に、小正月に残って冷凍しておいたゆであずき(缶詰のものだが)とお餅で、ぜんざいを食べた。 小正月には甘すぎて・・・(そりやそうだ。市販のものにお湯を入れて調節しただけなのだから。)と思っていたのに。 なんとその日は、伸びたお餅…