徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

つちくれさん

『つちくれさん』という題名が面白かったので手にとってみた。 発掘時の研究のために土くれとう言葉があだ名とは。 ユニークなキャラクターの設定が良かった。 土は静かに真実を語る。 生きている間は生きてなあかん ほんまにそうだわ。

ラーメン次郎系

酷暑もどこかへ去っていき、少ししのぎやすくなったのでラーメン巡り。 打ち止めは豚骨野菜(もやし)たっぷり次郎系ラーメン。 麺賊というだけあって、豪快で野菜など大盛サービスでうれしい。もやし、ちと冷めててシャキシャキ感もなく少し残念。 麺は太麺…

海に囲まれて

『人生教習所』は小笠原を舞台に自己啓発セミナー、小笠原塾に集う人たちを描いたもの。 自分の生き方を再構築するためにさまざまな人たちの心情が描かれる。 まさに私自身もこのセミナーに参加しているようなものだ。 小笠原の歴史などもくわしく触れられて…

旧暦七夕

酷暑も一休み。 買いものついでに、七夕祭りへ。 今宵も曇空。一年に一度の逢瀬は?

神にとりつかれる

『鬼神の狂乱』は、史実を踏まえ世の中には理屈では考えられない奇怪なことが起こるということを教えてくれる。 ハーピーエンドで面白かった。

働き蟻の法則

『パレートの誤算』は読み応えあり。 毅然とした主人公。公僕の使命感などなかなか面白かった。 人の人生が、数字の羅列である法則に当て嵌まるとは、聡美は思えなかった。 人の生き方は数字じゃ割り切れないよな。 いろんな可能性を秘めているんだものね。

やり直しの2本目

『ダブルフォールト』は、悩みながら殺人事件の弁護をまかされる新米弁護士の法廷小説。 真実を求めすぎ、傷つき、失敗する。 それは、1本目のサーブを失敗しただけて、やり直しの2本目がある。 テニスはダブルフォールトでおしまいだが、人生には 何度で…

まん丸じゃなかった。

久しぶりに31アイスを食べた。 「ゲンバヒト」のTVで笑顔とまん丸アイスが売りだと言ってた。 ミニオンズのアイスは美味しくて、サービス価格でお得だっだけれどまん丸じゃなかった。少し残念。

ひょうたん公園

『公園であいましょう』は昼下がりの公園に集まるママさんたちやその夫などのちょっとした過去の興味深いエピソードがはさまれていて面白い。 ひょうたん公園で会ううちになんとはなしに親しくなり繋がっていく。 人間にも役割がある。 赦さなければならない…

パンと犬日和

『パンとスープとネコ日和』は食堂を経営していた母の死を契機に会社をやめ、新たにスープとパン(サンドイッチ)の店を始める。開店直後、捨て猫を拾う。 その愛猫を喪失し失意の念にかられるが、再生を果たす物語。 愛猫家には涙する物語であろう。 店のボ…

一途に

『アンダーカバー』は無実の罪を着せられた若手企業家が自力で真実を追いかけるスリリングなサスペンス。 カリスマ経営者のページはとても面白く読んだ。舞台はイギリス、イタリア、アメリカと動くのだが、どこかでつながるとわかっているので、イギリスの麻…

縁は味なもの

『ふたりみち』はうまくまとめられていて、最後の一行に集約されていく。 あちらこちらで、人との縁がつながり、人はひとりで は生きられないので、ふたりみちとなる。

さしすせそ 

『さしすせその女たち』は子育て中の働く女性たちのほとんどの人がおそらく、自分自身の姿をそこにみるのではないか。 仕事、子育て、部下育て、自分育ての中で悩みを抱えながらも前向きに進んでいく主人公がいい。 言い訳をさがすより、今後のより良い道を…

トランプ 大富豪

『スペードの3』は構成が面白かった。 2章、3章で種明かしをしてくれる。 つらい中学時代を経て、「よいよくなりたい」と素直に努力して変わったむつ美が革命を起こすスペードの3を持っていたのだな。 しかし男性作家がよく、女性心理を描いているものだ…

ラジオとともに

『ラジオ・ガガガ』はラジオに纏わる六話の短編集。 第一話の「三匹の子豚たち」と六話の「音にならないラジオ」がよかった。 自分は思っていた以上に不器用な人間だった。人に何も言ってなかった。何も伝わっていなかった。だけど、今それを言わなかったら…

「やってみなはれ」

『琥珀の夢』はサントリーの創業者、鳥井信冶郎の夢に向かって邁進する姿を描いた小説である。 さずが、創業者ととばれる人はすごい精神力の持ち主である。 人が休んどる時に懸命にやれるかやれんかが商いのわかれ道やよってな とあくなき追求をする。 そし…

足湯巡り?

群馬方面、中之条ガーデンのハーブ園をめざす。 温泉王国だけあって道の駅には足湯。 最初は物議を醸した八ッ場ダム近くの八ッ場ふるさと館。 造成工事が進みダムが完成したらさぞ来客数がふえるだろう。ここの足湯は貸切。 中之条ガーデン、ハーブは少なく…

塀の中

『獄窓記』は、政策秘書給与流用事件を起こし実刑判決を受けた元衆議院議員が獄中生活わ赤裸々に綴ったものである。 興味深く読ませてもらいました。 今後の人生、常に反面教師は自分の中に存在しているとういことを肝に銘じながら、焦らず衒わず愚直に生き…

旅の終わり

旅涯ての地―DOVE UN VIAGGIO TERMINA 作者: 坂東真砂子 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1998/11 メディア: 単行本 クリック: 4回 この商品を含むブログ (3件) を見る 『旅涯ての地』は題名に惹かれ借りた。 マルコ、ポーロ族が出てきたので、東方見聞録…

マンマン・ゾウ

のろのろ歩け 作者: 中島京子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2012/09 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログ (10件) を見る 『のろのろ歩け』は、北京、上海、台湾を舞台にした3つの物語。 のろのろ歩けは中国語で、慢慢走(マンマン・…

ぶさかわ

ナナの編みぐるみを作った。 うまくいかなかったけれどそれなりに、毛糸だからなんととかなる。 ひいきめにみてぶさかわ。 編み犬の毎日 Ami Ami Dogs 作者: ほしみつき 出版社/メーカー: 文化出版局 発売日: 2008/09/05 メディア: 単行本(ソフトカバー) …

柚木裕子三昧

あしたの君へ 作者: 柚月裕子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/07/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5件) を見る 『あしたの君へ』は見習い家裁調査官補が悩みながらも、一人前の家裁調査官をめざす姿を描く。 重い荷物をしょった少女を救…

ラーメン日和

東御市のゆいやさんへ。 和風醤油ラーメンをチョイス。 細麺の縮れ麺で、優しい味わいのラーメンでした。 隣のテーブルの方のはのりがついていたので、中華そばかな。 ホウレンソウか小松菜など、青味があれば、なお、美しくていいのに、残念。 ゆで卵はちょ…

このミステリがすごい!

検事の死命 (「このミス」大賞シリーズ) 作者: 柚月裕子 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2013/09/05 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (8件) を見る 『検事の使命』は、「罪をまっとうに裁かせることが己の仕事」と圧力や権力に屈することなく、貪欲…

由緒正しき元祖

浪花屋製菓 元祖 柿の種 27g×5袋 平缶(包装済み) K05 出版社/メーカー: 浪花屋製菓 メディア: その他 この商品を含むブログを見る 元祖、柿の種を戴いた。 由緒正しき柿の種なんだろな。 でもピーナツがないのは、寂しい。 柿に種とピーナツは相性抜群なのに…

注文多い?

『注文の多い美術館』は、お宝の鑑定をしながら謎を解き明かす、肩の凝らない面白い短編が六品。 歴史あり美術品あり、登場人物もユニークで楽しめる。 その中でも銀印に話は一番でした。 卑弥呼の銀印知らなかったな。金印と勘違いしてましたわ。 それにし…

糠漬け

久しぶりに糠床を作った。 作って二週間ほど。 夕方かき回すのが日課となる。 キュウリは食べあきたかんがある。 もらいもののアスパラがあったので、漬けてみたところ 初めて食べたせいかいい味だった。 生姜も美味。 明日は茄子漬ができあがる。

耳垢始末記

昨日、病院へ行って耳垢を綺麗にとってもらうことができた。 処置名は耳垢栓塞除去(複雑なもの)という。 その後、カメラで見える範囲は特に異常がみられないとのことで、その奥のこととなると、MRIを撮って確認しなければならないが、耳の痛みもないし…

平成版必殺仕事人

『歌舞伎町セブン』はなかなか以外な展開の話だった。 話が二転、三転し最後は娘を守るため、姉をも亡き者にするとは・・・・ 「種を蒔き、水をやるから花は咲く・・・ あんたみたいに、目に入るぞばから何でもかんでも毟りとってりゃ、そりゃ花も実もつきゃ…

可能性は無限大,自給自足の限界集落

『野分のあとに』 田を耕し土に勤しみながら、自分の食べるものは、自分で作る。 自分の心も耕しながら再生を図る。 一番強くて逞しいのは、自給自足の生活をしている人たちだとつくづく思う。 自分で、自分の人生を生きることは、きっとできる。 全力で暮ら…