徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

2016-10-23から1日間の記事一覧

じっくり丁寧に心を込めて焼いた目玉焼

『僕とおじさんの朝ごはん』は、読み始めてもなかなか「僕」が登場してこない。 無気力に生きるケータリング業者(おじさん)の仕事ぶりが語られ、小説が進んでいく。仕事先で問われる、意味深な楽に死ねる薬の存在・・・・・・ 途中で読むのやめようかなと…