2月12日は父の命日。 くしくも司馬遼太郎さんと同じなのだ。 私も姉も父の年齢を超えた。まだまだこれからだったのにと思う。 『二十一世紀に生きる君たちへ』は、 司馬さんの熱い思いが満ち溢れている、本である。 「自己を確立し、自分に厳しく、相手に…
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