徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

2018-06-30から1日間の記事一覧

「やってみなはれ」

『琥珀の夢』はサントリーの創業者、鳥井信冶郎の夢に向かって邁進する姿を描いた小説である。 さずが、創業者ととばれる人はすごい精神力の持ち主である。 人が休んどる時に懸命にやれるかやれんかが商いのわかれ道やよってな とあくなき追求をする。 そし…