徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

2018-12-24から1日間の記事一覧

慈しむ

葉室麟の小説は、凛としていて、読んでいて清々しい。 綺麗な花をより美しく活ける。心を活ける。 人を慈しむために人は生きる。 美しい物語だった。

松本の街中で

久ぶりに松本の街中へ。 クリスマスツリーが飾られ、楽しさ満杯。 5年ほど前に息子が挙式した四柱神社に久々にお礼参りに詣で、カエルともパチリ。 暖かな平成最後の天皇誕生日でした。 その後は巨大絵馬を見に護国神社へ詣でる。 猪突猛進とはいかないけれ…