『ねこ町商店街日々便り』は商店街おこしの物語。 456ページの分厚い本で手に取るのを躊躇したが 一匹の猫が回りを変えていく。 限界集落、シャッター通りの商店街、小さいころのイジメ問題や離婚、はたまたUFOまで、もりだくさんの内容で、みんな故郷…
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