今日、仕事終え家に帰り着き、ななの吠える声を聴きながら、2階にあがりななを抱いて外へ連れ出そうとした。 玄関で首輪を繋ぎ、おろすと歩きだざずにへたってしまった。(以前から腰を悪くしているのだが)いつもと違う様子に抱いて庭に下ろすとぐったりし…
『絶望の歌を唄え』は、どう事件が展開していくのかと思いつつ読み終わった。 第2章のジャーナリスト女性が唐突に主人公に絡んでくるのが変に思ったが、そういうことだったのかと後になってわかる。 最後の2行を書くためにこの話を書いたのかな?
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