徒然3行かもしれない日記

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さくさく読める

 

 

誰がために鐘を鳴らす

 

『誰がために鐘を鳴らす』山本幸久

さくさく読めて、ほろりとさせられる、男子高校生4人と先生によるハンドベル部の学園ドラマ。この作家の作品はおもしろみがあり、身近で安心して読めるのでいいな。

結末も前向きだし。前に読んだ作品に似たキャラクターも

でているような・・・・楽しい本でした。