徒然3行かもしれない日記

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謹賀新年

きみの声を聞かせて

『君の声を聞かせて』はとても美しい小説。

詩のような、音楽のような。

作者は新見南吉が好きなんだろうな。

みんなかなしみを背負って生きている。

でんでんむしのように。

 

笑門来福 福を取り込みたいものだ。