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徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

想像力

命の意味 命のしるし (世の中への扉)『命の意味 命のしるし』は

人間だけでなく、命の尊さ、なぜ生きるのかをを問うている。

人間とチンパンジーの赤ちゃんとの違いを

チンパンジーにとっての世界は、つねに自分から見た世界でしかない。ところが、人間の子どもは、あるとき、自分から見た世界だけでなく、自分の外に出て、自分と言うものを見る。「他者から見た自分」という視点を獲得したときに、人は、初めて他者が自分と同じような存在であることを想像し、他者に共感できるようになるというのです。人間は、自分という「我」の外に出ることができる。そして他者の痛みを自分の痛みと重ねおわせることができる。そして、そのことで大きく成長するのだと。

 

自分という「我」の外に出て、他者の痛みを想像することができる。

それこそが、人間を人間にしているのかもしれません。

他者の痛み、命の大切さをを。共生を。

豊かな想像力を持たなければ。

学生時代に、よく先生から想像力が貧困ですねと言われたことを思い出した。