韓国ドラマ「製パン王キムタック」が終了。
韓国ドラマはこれでもか、これでもかというくらい ようしゃなく主人公に困難を与えるが、一気に事態は収束に結末を迎える。
正しく、真正直に生きていれば、人はその人についていく。
タックの師匠の最後の「人生は野に咲く花のようなものだ。散ってしまえば、その存在さえ忘れ去られる」とい言葉が印象的だ。
自分自身はまさにそのものだが、偉大なパン職人でさえそう思うなんて・・・・潔いのか謙虚なのか。大きな存在であったのに。
「人は成功しても、失敗しても終わりでなく人生は続いていく生きるために」本当にそうだな。