徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

2016-09-15から1日間の記事一覧

凛として

葉室麟の歴史小説の主人公は、いずれも真っ直ぐで、潔く凛としている。この本もそうだ。 ラストシーンから話は展開される。 凛としてありたいものだが・・・全然ダメだ~。 < 散歩する 雲の切れ間に 満つる月 >