葉室麟の歴史小説の主人公は、いずれも真っ直ぐで、潔く凛としている。この本もそうだ。 ラストシーンから話は展開される。 凛としてありたいものだが・・・全然ダメだ~。 < 散歩する 雲の切れ間に 満つる月 >
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