徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

呼気試験落ちる

ピロリ菌除菌できず、2次除菌をするはめに。 ピロリ菌の数が多かったのかしらん? 先生に聞くのを忘れてしまった。 病院と縁切れると思っていたのに。 あぁ、残念。

おおらかに、寛容に

『注文をまちがえる料理店』を読む。 すべての人が、おおらかで、寛容であれば、認知症の人たちだけでなく、すべての人が生き安かろうと思う。 でも、四六時中、家で介護している人にとっては、なかなか、困難なことだろう。

柔らかな脳

『三途の川で落しもの』は題名に惹かれなにやら面白そうな予感が。 冥界フィァンタジーで、発想豊かな物語。 若い世代にはさどや、楽しかろう。 それでいて、命の重みを考えさせてくれる。 奪衣婆がダ・ツ・エヴァになるなんて、新種の神話の女神?なんて思…

こちらもおいしい

フルーツグラノーラ専門だったが、こちらの大豆もポリ、カリしていてきなこ味でおいしい。 でも食物繊維を摂取しているのか、糖分を取り過ぎになっているのかあやしい。 3種のナッツもおいしそうで、いろいろそろいぶみしている。 それにしても今年の冬は寒…

正義感

『宿命と真実の炎』は文句なしの面白さ。 細工がちりばめられどうつながりまとめられるのか。 女性刑事の正義感。いつまでも失われないでほしいものだ。 最終章の武井の話はなんと利己的なのか。こんな人いるのかと唖然とした。 前作の『後悔と真実の色』読…

ラーメン 第3弾

昨日のラーメン店はつけ麺専門店だった。 つけ麺だと麺がのびないから いいのかな? 熱もりをたのんだのだが、最初の3口ぐらいは熱くておいしいのだが、だんだんつけ汁がさめてくるので・・・・ う~んってかんじだった。ふとみると、レンジがおいてあるに…

美しい言葉

『いとま申して』はペラペラとしかページをめくれなかった。 作者の父の辞世の句 「いとま申して、さらば」と皈り行く 冬の日の、竹田奴かな 「いとま申して」という言葉、しみじみ美しい

前進、前進

『生きていくあなたへ』は人は生きて行かなければならないことを教えてくれる。 感謝に満ちた気持ちで、キープオンゴーイング。 前進また前進を、私達は続けなくちゃならない 喜びと感謝でキープオンゴーイング。

私にもあるかしら?

ドラマじゃないけれど「7ルール」のドキメンタリー番組がおもしろい。 その道の有名人や活躍している人(私は知らない人ばかりなのだが)のこだわりの7ルールを紹介している。 毎回楽しませてもらっている。 ネタがなくなれば、最後に4人のコメンテーター…

水と炎 

『水底の棺』は小松という貧しい少年が、人との出会いを通して成長していき、自分たちを苦しめてきた狭山池の灌漑工事をやりのける。そして、焼き物師として自分の道を切り開いていくとう歴史小説。児童書だけど読ませます。 少ない水を求める農民。ため池の…

えらい!

野菜高騰の今日この頃。 豆苗は食したあと、お水にしたしておけば、芽が出て、収穫できる。 そして、殺風景な我が家にあっては、ぞのグリーンがなごませてくれるし、一石二鳥。 豆苗はえらい!

理想的な家族

『小さな家のローラ』は『大草原の小さな家』の原作を安野光雅さんが絵本版にしたもの。 もっと子供向きかと思っていたのだけれれど。 『旅の絵本』のような感じで文章も入るのかと。 ちょっと残念。 小学生のころ、TVで『大草原の小さな家』を見ていて、ロ…