『終の信託』は尊厳死、安楽死をさせたと訴えられた医者と検事の攻防を描く。 面白く読みはじめたものの、消化不良。 残念な終わり方だった。
高峰秀子『台所のオーケストラ』を読む。 表現力が豊かでびっくり。 女優さんしか知らなかったがエッセイストでもあったとは。
あれから2軒、他のスーパーを探したが、陳列されているのは、つぶなしのほうばかり しかたがないので、購入してはみたものの つぶがないと格段に味わいが落ちる。 世の人はクリーミーがいいのかな。 つぶいりほしい。
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