『愛するいのち、いらないいのち』富士本由紀 地方にすむ義父の介護、夫の闘病、次々降りかかる問題を抱え奮闘する59歳の主人公。 リアルな心情を赤裸々に描く。 インパクトのある題名だが、最後に救いがあり良かった。
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