『虹色と幸運』柴崎友香 友達、3人三様の一年間を淡々とつなげて描いていく。 なんとはなく読み進めたが、なにが幸運なのか、いまいちわからなかった。 それでも、迷いながらも、生きていくのが人生なんだと思える。 そのなかのひとりが、三十代になっても…
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