『ガラスの海を渡る船』寺地はるな 兄、妹が営む小さなガラス工房。 ガラスのように繊細で美しい物語。 大阪弁が沁みる。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。