徒然3行かもしれない日記

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凛として

 

風花帖 (朝日新聞出版)

 

葉室麟歴史小説の主人公は、いずれも真っ直ぐで、潔く凛としている。この本もそうだ。

ラストシーンから話は展開される。

凛としてありたいものだが・・・全然ダメだ~。

 

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