2017-04-20 さすが本屋大賞 本のこと 『蜂蜜と遠雷』は初めから引きつけられる。 登場人物のネーミングも面白いし。 まだ読み初めなのだが・・・・・ 「快楽と嫌悪は表裏一体だ」 という言葉の重みが突き刺さる。 それにしても韓国ドラマにはまってしまって なかなか本を読めないな。とほほ。