『秀吉の活』目次をみて、もっと面白いなかと思って読みはじめたが、
どなたかも、かかれていたが、コミックであればと思ってしまった。
「生きるではなく、活きるでないとならん」
「つまり、同じ”いきる” でも全然違う・・・・」
「つまりたくさん考えて、他人に気配りして、一生懸命働くのが、活きるというこだ」
この言葉はいっとう大事で、最後に秀吉の遺言としても使われているが、朝鮮出兵を思うと説得力もなくなんか、変な感じがする。
有終の美を飾れなかったのに。
そらそうなことを書いてしましました。