徒然3行かもしれない日記

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生きるのではなく活きる

秀吉の活

『秀吉の活』目次をみて、もっと面白いなかと思って読みはじめたが、

どなたかも、かかれていたが、コミックであればと思ってしまった。

「生きるではなく、活きるでないとならん」

「つまり、同じ”いきる” でも全然違う・・・・」

「つまりたくさん考えて、他人に気配りして、一生懸命働くのが、活きるというこだ」

 この言葉はいっとう大事で、最後に秀吉の遺言としても使われているが、朝鮮出兵を思うと説得力もなくなんか、変な感じがする。

有終の美を飾れなかったのに。

そらそうなことを書いてしましました。