徒然3行かもしれない日記

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初読み

メガネと放蕩娘

『メガネと放蕩娘』はまじめに町興しを捉えた作品だ。

ガレージ商店街は多いし、我が町の商店街もごたぶんにもれず・・・。

 新しい風を起こすことは大事。

 官民一体となって、若い人たちを巻き込んで商店街をもりあげていってほしいものだ。

 この作家さん、初読み。