徒然3行かもしれない日記

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警察小説

最終標的 所轄魂

『所轄魂 最終標的』は所轄の刑事の奮闘ぶりを描いた刑事小説。面白かったが事件解決に至る道が果てしなく長く中々読み進まず小説同様難航する。

 長い長い415ページだった。

正義は往々にして権力にゆがめられる。