徒然3行かもしれない日記

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明けない夜はない

夜がどれほど暗くても (ハルキ文庫)

『夜がどれほど暗くても』中山七里

やっぱ、どんでん返しがありさくさく読み進められる。

人の痛みを想像することが人を傷つけずにすむ。

 

夜がどれほど暗くても明けない夜はない。