徒然3行かもしれない日記

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いとおしむ消えていく日

消えていく日に (徳間文庫)

『消えていく日に』加藤千恵

ひとりボッチの記念日。

せつないような、いとおしいようなひとりの記念日を描く。

人生、飛び込んでいくしかないか。おぼれないように。一人でも。