徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

本日休みなり

神社までの散歩コースも新に発見した。

畑道を通り参拝する。

休みの日の日課である。

君といた日の続き

『君といた日の続き』辻堂ゆめ

夢のような時間の再来。物語だからこその展開だったが、

どんなに今がつらくともそれが永遠に続くわけではなく、大切な思い出を生きる原動力にするのだと生きていくことを教えられる。