『へんな生きものへんな生きざま』この本はページをめくるごとに驚き、まあ、自然界には不思議なきものがこんなにも多く生息しているのだと感心しきりとなる。
美しい生き物の本である。その紹介文も楽しい。
この表紙のハダカデバネズミさん、毛皮あげたいけれど、はだかが生きるのに適しているのよね!
渋柿たくさんいただきました。おいしそうなおおきな柿なのに。
でも干し柿にするには、ヘタのところT字に切ってなくて
とほほ・・・・お日様頼みだからうまく干しあがるか心配。それとカラスも。
<渋柿や へたT字でなく 悲しかり>