2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
うめっしゅってチョウヤの専売特許だったかしら? 梅酒は、母が作るものしか飲んだことはなかったけれど、 戴きものの楽園梅酒があったので、飲んでみた。 口あたりがよく、まろやか、フルーティ。ストレートで美味いしかった。 これなら無くなったら、買っ…
外食といえば、今まで、パスタがほとんど だった。 、今年は、ラーメンにはまってみようと思う。 先日、「はち」という店にいった。 とんこつ醤油ラーメンと味噌ラーメンを注文。 とんこつ醤油は、醤油がちょうと強すぎ。でものり3枚の大盤振る舞いで☆☆☆☆。…
『途中の一歩 下』 面白く読んだ。 すごーくうまくまとまり過ぎな感じはあったが、みんなハッピー、ハッピーエンドで、〇(まる)。
『途中の一歩』は、同世代の人が読めばもっと面白いだろう。 「ね?人生で大事なのは、途中の一歩なんですよ・・・・・」 歩きだせば、途中の一歩が大切になるだらう。 軌道修正をしたり休んだり、でもまた、一歩づつ歩きださないといけない。 たとえ、歩み…
『秀吉の活』目次をみて、もっと面白いなかと思って読みはじめたが、 どなたかも、かかれていたが、コミックであればと思ってしまった。 「生きるではなく、活きるでないとならん」 「つまり、同じ”いきる” でも全然違う・・・・」 「つまりたくさん考えて、…
超ド級の大寒波らしい。 雪降り寒い日は、甘酒日和。 おろしショウガをいれて暖まろう。 うちの甘酒は、酒粕でつくるほうなんだけど。 こっちの方が美味しい。 生姜といえば、クロワッサンに掲載されてた、生姜コンフイチュールが身体のよさそうで作ってみた。平た…
ちょっと一息。 コーヒーとチョコレート。最強コンビ。 粉雪ショコラ。濃厚で美味しい。 幸せ。幸せ。満足。満足。
「あとみよそわか」という言葉を聞いたのは、小学校の道徳の時間だったか。 最後まで、きちんと掃除したか最後にもう一度確認するためのおまじないの呪文だけれど、日常生活のあらゆる場面で重宝している。 幸田文の父、露伴が厳格な人で厳しく娘の文をしつ…
未読なんですが『銀河鉄道の父』、直木賞受賞作ということで、面白いんだろうなとおもいます。 新聞記事で、作者のお父様が歴史好きで、慶喜となずけられたとか、いずれ徳川慶喜を新しい切り口で書かれるのだろうな。楽しみ。楽しみ。 この方の歴史小説を読…
『家康、江戸を建てる』はもっと、家康が登場してくるのかと思いきや、家康は外堀だけで、そこには、家康に見出された自分の仕事に誇りを持ち秀でた仕事人の男たちの物語であった。花のお江戸の礎を築いた素敵な日本人がいたことをうれしいというかすごいな…
ページをめくるたびに美しい花火がみられる楽しい図鑑。 今日はどんと焼きで、打ち上げ花火が上げられ強気な日である。 冬の花火は空気が冷たく凛としてなお美しい。
『調べよう 都道府県のお菓子』を、食べたことあるあると思いつつ見ていたら、 ご当地袋菓子 なつかしの味に「鶯ボール」が兵庫県で登場していた。知らなかったな。ご当地物とは。 ほんま、なつかしい。 かりっとしていて、おいしかった。カルビーじゃないけ…
お正月は、小豆だったが、今回は大納言小豆。 大納言のほうが高級だとか。10日が、鏡開きと思って成人の日に煮ておいたのだった。 例年なら、小豆を使用していたのだが、ありがだいことに実家から送られた宅急便に入っていたので、薪ストーブで煮た。さす…
先日、正月あけ本を返却しに行ったら、休館。 手元に新しい本がないので、家にある『かすみ草のおねえさん』をぺらぺら読み直した。 さすが、文章うまいなと感心。 書評も書いてるし、国語の先生だったし、なにより 言葉巧みな歌人だものね。 ささやかな優し…
スーパーマーケットで、のちいさな楽しみは、値引き商品である。 特にパンが15パーセントオフや半額になっていたら超ラッキー。 今回ヤマザキのふんわりがお買い得だった。 初めて食したが、トーストでは、おいしさがわからなかったが、オープンサンドにし…
『警視庁生きものがかり』は 希少動物専門の警官が書いたノンフイクション。 だれにも負けない得意技を持っている人は、文章家でもあったのだ。 希少動物の密輸入や不正登録など、しらない世界の話だったのでおもしろかった。 動物だって、保護されて手厚く…
謹賀新年 平成30年になりました。 穏やかで比較的暖かな元旦でした。 今年は、お節料理を甥っ子が送ってくれたので、らくちん、嬉しく豪勢なお正月になりました。 目で味わうお料理だなと思いました。 今年は、見落としがないよう、「ヨクミキキシワカリ」…