徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ギフト

『ギフテッド』藤野恵美 ギフテッド児という言葉を初めて聞いた。 高い能力があっても生きずらさや理解されないことも多々あるなんて・・・ 子育ての難しさや教育のあり方など興味深く面白かった。 ギフト、神様の贈り物、与えられた能力を最大限に生かす、…

ミステリー

『二重らせんのスイッチ』辻堂ゆめ 異なる環境で育った一卵性双生児の双子。 どういう展開になるかと思いつつ読み進める。 手の込んだミステミリーだった。 経験や記憶が人を作るというのは、真実だ。

サクサク読める

『真実への盗聴』朱野帰子 遺伝子治療をしたために聴覚が発達した主人公はその聴覚を生かし仕事でスパイを命じられる。サクサク読める物語。

大切な人を失うということ

『ほどなく、お別れです』長月天音 葬儀はあまり経験することはないが、葬祭ディレクターの大切な人の哀しみに寄り添う姿が描かれていて興味深かった。 残された人たちが、故人を悼み、哀しみを背負いながらも未来に目を向け生きていけいけるようなそんな温…

愛すること?

『やめるときもすこやかなるときも』窪美登 人を愛することって何なんだろう。 結婚に誓いの言葉にあるけれど、介護できるかと自分の思いに不安がある。

漂う寂寥感

『心淋し川』西條奈加 江戸のどぶ川の片隅の長屋に住まう人たちの生きる姿を描く。 忘れたくても、忘れ得ぬ思いが、人にはある。 悲嘆も無念も悔恨も時のふるいにかけられて、ただひとつの物思いだけが残される。 虚に等しく、死に近いものーーーーその名を…

かみのまにまに

『まにまに』西加奈子 楽しいエッセイ。 かみのまにまに・・・・

ガラスの海

『ガラスの海を渡る船』寺地はるな 兄、妹が営む小さなガラス工房。 ガラスのように繊細で美しい物語。 大阪弁が沁みる。

古書の街、神保町

『古本食堂』原田ひ香 本とおいしい食事。たまりませんな。 本好きな主人公が夢、なりたいことを叶えられて目出度し。目出度し。 次は恋恋路が気になりますね。