徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

不要品と悪戦苦闘中

現在、求職中。 自営業から後始末をきちんとせず、仕事しだしたため、不用品がどっさり。 日々の燃えるゴミやリプラゴミは出してきたが、 使わない部屋は不用品の山。 おまけに燃えないゴミは2週間に、2袋までと規定があり時間をかけて出すほかない。 我が…

1日1捨

『1日1捨』すずひ なかな断捨離がすすまない。 この本の中身のようにはいかないが、1日1捨ならできそう。

銀の雪

『八月の銀の雪』伊予原新 五つの出会いの美しい物語。 それぞれが深遠であり、人と出会いによって人生が救われていく。 地球の核や深海、一ミリにも満たない世界、十万年かかる放射性廃棄物の処理。 深くしみじみとした科学と人との癒しの物語。 表題からし…

言の葉

『猫のお告げは樹の下で』青山美智子 装丁か美しい。 タラヨウの葉に書かれたお告げの言葉。 ひとつの言葉が人の人生を切り開いていく、ほっこりする物語。 言葉には言霊がやどるという。 言の葉を、お告げの言葉を大切に。 『』

『渦』大島真寿美 人形浄瑠理璃に魅せられ立作者、近松半二を描く。 道頓堀の人形浄瑠璃、歌舞伎、芝居を取り巻く人々、歴史に名を残した人々をも含め大きな渦の中から話を紡ぎだす。 判二も大島真寿美自身もそうなのだろう。

破天荒

『破天荒』高杉良 知らずに読んでいたら、急に作者が出できて驚いた。 豪快で大胆な石油化学界の業界紙の記者の話かと思っていたら、ご自身の一代記。 力作。 破天荒の本来の意味は故事成語から、「今まで人がなしえなかったことを初めて行うこと」らしいの…

口福

福智☆リッチジェラート、商品名の通りリッチ。 ご褒美で頂戴した。カタラーナのキャラメルソースの濃厚な味。おまおう苺クリームチーズのこくと苺のうまみ。ゴルゴンゾーラ・ドルチェの絶妙な塩味。黒豆きなこのこうばしさ。まだ全部食したわけではないが、…

剛い心

『剛心』木内昇 孤高の建築家、妻木頼黄の物語。 一本筋の通った人。力作。 熱い想いが伝わってくる。

卒婚

『終わった人』内館牧子 エリート銀行マンの定年後の悲哀を描く。 主人公の妻の言葉に感心。 長く一緒にい縁おブツッと叩き切ったら、私の気分が悪いもの。今後介護やあなたの世話をする気はない。でも、離婚という形はとりませんから 卒婚は籍を抜かずにお…

おはようおかえり

『おはようおかえり』近藤史恵 大坂で七十年続く和菓子屋の二人娘、梅子とつぐみのお話。 梅子は名前のごとく梅の実のようにぼとんとその場に落ち、店を継ぐ。 2歳ちがいのつぐみはつばさが生えたように夢があり、やりたいことがどんどんでき前向きに突き進…

私の人生はどこか欠けている

『いるいないみらい』窪美澄 家族のかたちを模索する人たちのやさしくて切なくもあるやさしい想いが詰まった5つの物語。 最後の物語で主人公はいう。 私の人生はどこもか欠けていない。パンノように膨らんで甘い香りを放っている。 と。 夫婦ふたりでも満ち…

品格のある衰退

『すぐ死ぬんだから』内館牧子 外見磨きに気合と努力をし、いつも美しく装う78歳のハナ。 そのハナをいつも褒める夫。仲のいい夫婦で優しい夫だな思っていたら、夫が急逝。 そこから物語は急転。 意外な展開に・・・・・・ セルフネグレクトなる言葉を初め…

春間近

城址公園へ梅のお花見に。 青空に白梅と紅梅。 枝垂れ桜は咲き始め、遅い春がやってくる。 どんなに冬が寒くても季節は巡る。

ソロ活女子

TV「ソロ活女子のすすめ」が終わった。 なんとんく面白く見始めた。 世の中〇〇活ばやりだな。 私もソロ活老女と行こう。

人生はふらここ(ぶらんこ)

『藪医ふらここ堂』朝井まかて お江戸、神田の小児科医、近所ので評判の藪医者、天野三鉄哲と娘、 弟子の次郎助とその両親、凄腕の産婆の亀婆さんなど長屋に住む人たちの笑いと人情物語。 親子の情、近所付き合い、恋愛までをからりと描く。 「人はこうして…

新たな旅たちの季節

いよいよあと2日出勤するだけで退職する。 4月からは私の居場所がなくなる。 どうしょう。どこへ旅立てばいいのか? まずは、ハローワークへ。 お偏路さんにもあこがれるが・・・ 断捨離もしなければ。 何をするにもいい季節だし、なんとかなるだらう。

もしゃもしゃの神さま

『神さまのいうとおり』谷瑞恵 言い伝え、おまじない、風習。昔ながらの大事な日常の暮らし。 うまくいかないのは自分のせいだからと思い込んでつらくなるより、 「物事は目に見えない世界と密接につながっていて、自分ではどうにもならないことがたくさんあ…

熊八さん最高

『万事オーライ』植松三十里 別府温泉を日本一の温泉観光地にした油屋熊八の生涯を描く。 この人、アイデアマンでなおかつ行動力がある。 最初は読みすすめるのにもたついた。が、だんだん筆致に勢いがあような・・・・ 熊八さんに釣られさくさく読めおもし…

イマジン?

『イマジン?』有川ひろ ひさしぶりの有川さん。 名前がひらがなに改名されてたとは。 念願の映像制作会社でアシスタントできるようになった良井。 「知恵を絞って想像し走って仕事をし、裏方に徹する」 さくさく読めて、読後がすっきり。

田舎パン焼けました

自分で食べるパンを焼いている。 200度で焼くなんて初めて。 それなりに焼けている。 なるべく粉が手にてにつかないようにと思うが・・・

扉をひらく音

『その扉をたたく音』瀬尾まいこ 29歳、ミュージシャンの夢を捨てきれないまま、ニートで踏み出せないままでいた青年。 演奏に訪れた老人ホームでサックスの音に引かれ、人生が動き出す。 サックスとウクレレの音、そして親しくなった入所者のばあさんに背…

白内障術後

白内障術後20日。 ぶどう膜炎の既往があるので視力回復は期待していなかったが、 左目がよく見えるようになり5年ぶりに裸眼で過ごせるようになった。 眼鏡がマスクで曇ることのわずらわしさも無くなり快適。 ところが、飛蚊症があるので、こちらもなんか…

いい風がふいている

『風はこぶ』青木奈緒 設計事務所に勤めるインテリアコーディネーター杏子の旅立ちの物語。 家を建てること。家が震災で壊されてしまうこと。 この対極をうまく描いている。 「歩み入る者にやすらぎを 去り行く人にしあわを」 いろんな縁が繋がって、いい風…

てきとうパン

業務用イーストをもらったので、パンを焼いている。 秤も壊れれて購入しないまま、適当分量で。 パン屋の修行ができそうだ。 写真がアップデートできず残念。

ホータロー

『いまさら翼といわれても』米澤穂信 シリーズものだとはつゆ知らず読み始める。 ホウタロウの理詰めに物事を考える高校生の姿に関心する。 何事にも積極的に関らないことをモットーにホウタローの生き方が不思議な描かれ方をしていると思った。が、ホータロ…

歳三さんがいない

『火影に咲く』木内昇 幕末の京を舞台に志士と想いを交わした女たちを切なげに描きだす短編集。 志士ではないが沖田総司が描かれているのに、土方歳三がいないのは残念。

本の力

『お探し物は図書室まで』青山美智子 司書さんが選書してくれた+αの本がそれぞれの生き方を後押ししてくれる。 不思議な力のある司書さんとその人がつくる羊毛フエルトの付録。いい図書室だなぁ。 本の持つ力を感じる優しく温かい小説。 今度はデビュー作を…

明日がある

『おっぱいエール』本山聖子 若年性乳がん、発症するときついだろうな。 私自身は末っ子が10歳だったからまだよかったけれど、それでも、喪失感というものを味わったし、20数年たった今でも、リンパを取った部分がしびれたりする。 ガンの発症率はどんど…

『風』青山 七恵 中身の話より見返しの短編がベスト。 旅から帰ってきたら家が無くなっていた。それと、いままでの置き引きや落とし物をしたことなど、災難にあったことを両親や祖母に報告すると「贅沢なことをいうんじぁない。それはおまえがおまえの人生を…

会津 什の掟

『ある男』木内昇 7編からなる、ある男たちの物語。 会津の民のために奔走した元見回り組の男の物語、「道理」が一番。 この男は言う。 「力に力で抗すようなこたぁ、俺は好かねぇのだ。争いごとにならねぇよう知恵を絞るために、俺たちは天からおつむりっ…