徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

私にもあるかしら?

ドラマじゃないけれど「7ルール」のドキメンタリー番組がおもしろい。

その道の有名人や活躍している人(私は知らない人ばかりなのだが)のこだわりの7ルールを紹介している。

毎回楽しませてもらっている。

ネタがなくなれば、最後に4人のコメンテーター?キャスト?の7ルールを放映してもらいたいなあ。

はてさて、こんな私にも7ルールがあるのか?

こればかり自分で課さなければならない。

3つぐらいならありそうだけれど。

 

水と炎 

水底の棺 (くもんの児童文学)

『水底の棺』は小松という貧しい少年が、人との出会いを通して成長していき、自分たちを苦しめてきた狭山池の灌漑工事をやりのける。そして、焼き物師として自分の道を切り開いていくとう歴史小説。児童書だけど読ませます。

少ない水を求める農民。ため池の用をなさない狭山池の水。

狭山池の工事で死んだ親代わりの松を焼く炎。

奈良のお水取りの炎。焼き物の炎。

いろんな炎を見て命の炎を燃やしていく小松。

あとがきがついているのも、私にはうれしい小説でした。

 

 

えらい!

九州産 豆苗(とうみょう) とても栄養価の高い野菜! 1袋 九州の安心・安全な野菜! 【九州・福岡産】

野菜高騰の今日この頃。

豆苗は食したあと、お水にしたしておけば、芽が出て、収穫できる。

そして、殺風景な我が家にあっては、ぞのグリーンがなごませてくれるし、一石二鳥。

豆苗はえらい!

理想的な家族

小さな家のローラ

『小さな家のローラ』は『大草原の小さな家』の原作を安野光雅さんが絵本版にしたもの。

もっと子供向きかと思っていたのだけれれど。

旅の絵本 (安野光雅の絵本)

『旅の絵本』のような感じで文章も入るのかと。

 ちょっと残念。

小学生のころ、TVで『大草原の小さな家』を見ていて、ローラの父さん、働き者で、優しく逞しく理想的な父親像であった。もちろん、母さんもそうだけど。

思いやりに満ち満ちた家族で毎回楽しみなドラマだった。

うめっしゅ

清洲桜醸造 楽園 梅酒 500ml×6本

うめっしゅってチョウヤの専売特許だったかしら?

梅酒は、母が作るものしか飲んだことはなかったけれど、

戴きものの楽園梅酒があったので、飲んでみた。

口あたりがよく、まろやか、フルーティ。ストレートで美味いしかった。

これなら無くなったら、買ってしまうかも。

 

 

ラーメン おいしい

外食といえば、今まで、パスタがほとんど だった。

、今年は、ラーメンにはまってみようと思う。

先日、「はち」という店にいった。

 

f:id:every-happy-day:20180130192451j:plain

とんこつ醤油ラーメンと味噌ラーメンを注文。

とんこつ醤油は、醤油がちょうと強すぎ。でものり3枚の大盤振る舞いで☆☆☆☆。

味噌はリンゴの隠し味で美味しかったので☆☆☆☆

でも前回にいった「熊人」のスープが絶品。

太麺もインパクトあったし。

お湯をもらって飲み干したいほどだった。

サービス品の煎り麦もおいし。ちょっと塩っぱいけど。

次はどこへ行こうかしら。