徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

裏側を覗く

 

スクープのたまご (文春e-book)

久しぶりに本を読んだ。『スクープのたまご』は

スクープをものにする新米記者の奮闘がミステミー仕立てで描かれている。それもけっしてエリート記者ではなく

まじめに取り組み、悩みながらもくじけることなく、スクープをものにしていくたまごちゃんの姿がいじらしい。彼女は一本筋の通った人なのですね。大崎梢の作品は、肩がこらなくていいですよ。

 

 

少しずつだけど断捨離進行中

<さっぱりと 身体と心 秋の空>