徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

新蕎麦の季節

蕎麦、食べていけ!

『蕎麦食べていけ!』は温泉町の町おこし小説。

元バンカーの小説家だけあって、銀行のしくみやクラウドファンデイングの手法などわかりやすく組み入れられていて、読みやすく楽しめた。

おりから新蕎麦の季節、蕎麦が食べたくなる。

職人も仕事の美しさや「細部が大事だ」ということを痛感する。

 

蜩の記

蜩ノ記

『蜩の記』は再読なんだけれど、胸を打つ。

主人公の秋谷の凛とした真っすぐな生き方にも、息子の友の源吉の家族を思いやる姿に圧倒される。子供でありながら父を守ろうとする健気な心構えは素晴らしい。

常にしっかりとした考えをもち、自らを律し家族のために尽くす 

この一文が輝いている。

 

 

ポツンと一軒家

〈岡山県にあるポツンと一軒家〉〈山口県にあるポツンと一軒家〉

「ポツンと一軒家」に住まう人はとんでもなくバイタリティーがあり、まめで働きものであり夢を追い続けているすごい人たちである。

いつもいつも感心してみている。

おらおらで・・・・

おらおらでひとりいぐも

『おらおらでひとりいぐも』は主人公の内なる思いを東北弁で表現された、ユニークな作品。孤独でありながなも強い意志がそこにはある。

私自身も「おらおらでひとりいぐも」かな。

でも、彼岸の先には、見守ってくれている人たちがいる。

散歩代行します

ななが居なくなってから、散歩のお供がなく、寂しい。

犬の散歩をしている人がうらやましい。

散歩代行したいなと思う。

家に帰っても待ってくれているななはもう居らず、何の気配もない家へ帰るのは、寒くて静かで侘しい。