徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

次は何を読もう!

土井徹先生の診療事件簿

『土井徹先生の診察事件簿』は軽いミステリー。

警察署の副所長のお飾り的な描き方が????だけど。、獣医さんの博学には面白いものがあった。

 先入観や思い込みは判断力を狂わす。

 

口は禍のもと? 口にチャック!

 くちぬい

『くちぬい』こわ~。

この作品は、作者の体験をもとに過疎化した田舎の共同体を舞台に都会から移住して来た人が、村から苛めにあい悲惨な結末を迎える救いのない作品である。

 少しのボタンの掛け違いや、郷に入っては郷に従えの言葉を守っていれば、未然に防げたのかも・・・・

でそんな簡単な問題でもないか。

 口は災いの元とうことかと思っていたが、さにあらず、

「小さな共同体では隣人の思惑をはかって思ったことを口にできない。共同体に不利になることをいう口は縫っておかなければならない。口縫いだ」というとこらからこの題にしたそうだ。すべてのことはくちぬいさまの罰だと、村人はしめしあわせる。気にそぐわない人を排除し、赤線でおこったことは、自分たちの責任ではなく皆で口を紡ぐ。

 最初は面白く読んだが、救いのない結末はつらいし残念な気がする。

一度、心に突き刺さった言葉の刃は錆びて朽ちることなく、そこに残り続けている

一度、口から出た言葉は消えない。肝に銘じよう。

 

点が線に繋がる

隠された刻―Hidden Times―

物語の舞台は南太平洋のイリアキ王国。そこに伝わる砂絵。

そこから、物語は始まる。

現在イリアキリゾートに勤める日本人、明治末期の移民工夫、戦時中の特攻隊兵士。

三つの話がたんたんと語られていく。

 正直、移民の話や特攻隊の部分は読み飛ばしてどうつながっていくのだろうと思っていたが、ソロモンの秘宝の話やヒタとシバの話は面白く読んだ。

ほんのちょっとしたことが、人生の方向を変えていく

 という主人公の想いが印象に残った。

最後の展開にはびっくり。北添さんの魂が彷徨っていたのはそういうわけだったのか。

それでは、美郷さんんも気を失って長い長い夢の中を彷徨っていたのか?

ラーメン第4弾?

Bで通院している病院近くの麺道麒麟児さんへ昨日行ってきた。診察待ち疲れの身には、ことのほか美味しく感じられるわー。

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注文したのは、中華そば(塩)と鴨だしつけめん。

中華そばを一味すすると、鶏肉と鴨肉の出汁が効いていて、といっても、鴨肉はわからないだが、とても懐かしい味のスープであった。塩あじがあっさりしていて美味。

つけ麺は、つけ汁があまったので、持ち帰り豆腐や白菜を煮ればさどおしかろうとおもった。残念至極。

お店の人も捨てるの忍び難かろうに。

 あと、1軒行って、ラーメン打ち止めにしょう。

遊園地、久しくいってないなぁ!

遊園地に行こう!

『遊園地に行こう!』は遊園地働く若者の姿を描いたお仕事小説。

夢を求めてステップアップしょうとしてもがく、アルバイト。

人に夢を与える遊園地の舞台裏が分かり前半は面白かった。後半ミステリーぽくなり、アルバイトをうまく采配する魔女がかっこよかったのに、なんか肩すかしをくったような感じだ。

笑顔はみんなを明るくする。

 笑門来福

 

傀儡 くぐつ

久しぶりに坂東眞砂子の本を読んだ。

『傀儡』は難解だったが、人は「目には見えない道を進んでいかなければならないこと」や、どんな災難やつらいことがあっても、「何とか生きて」いき、「人は別れ、出会う」ことができるのだ。

どんなにつらくても、春はおとずれる。

傀儡

併せて、未完の絶筆小説『眠る魚』。

眠る魚

もう新たな作品が紡ぎだされることはないは残念だが、

いままでの労作は読みつづけられるのだろう。

 

 

ピロリ菌除菌合格

2回目めにして合格。

やれやれ。

1回目は薬服用後何の変化もなかったが、2回目は胃酸の働きが良くんなったせいか、ムカつきやゲップがあり今度は合格かもと思っていたら、やはり合格。

次回胃カメラの予約、違うところでするといったら、先生変な顔してたけど・・・

総合病院だけど、トイレとかあんまり綺麗じゃなかったので、違うとこにすることにした。