徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

季節はずれの・・・

遠野物語remix

柳田國男民俗学を創設した人で、遠野が民話のふるさととも知ってはいたが、遠野物語を読んだのは初めてだった。とはいえ、これもreixで原作ではないのだが。

怖かった。夜ベットのなかで読んでいると本を閉じていまうほど。

面白かった。語りがおもしろいのが、原文の文章力なのか。

真っ暗闇の中、すぐ外の闇の中に異界が広がるような・・・・。

町中では、夜も闇がないので難しいかもしれないが。

それにしても、柳田國男自身がゾクゾクして佐々木さんからこの話を聞いたんだろな。

それが伝わってくる。

まさに実説百物語だ。原作が名著なのに失礼かな。

 

 

 

見る年代によって感懐が違って面白いだろうなぁ!

くらべる時代 昭和と平成

『くらべる時代』は一目瞭然。

楽しめる本である。

それぞれの生きた時代によって、懐かしく感じたり、やぼったく思えたり・・・・

平成のシャーブさより昭和のほうが、優しさがあるかも。

それにしても、平成ももう29年。

歳とるはずだ。

 

 

車麩フレンチトースト

ネットで見かけて、作ってみたけれど、はてな

って感じでおいしくなかった。

水で車麩をふやかし、絞って作るとレシピにあったので、そのようにしたとこ、水っぽくて残念なお味だった。

でも、昨日、明日の朝のパンがないので、またリベンジ。

今回は前夜から、直接、卵、牛乳(レシピは豆乳)液につけてみた。

朝になるとよくふやけていて、まあるくて、見た目もかわいく一手間はぶけて美味しくできました。

おためしあれ!

厚釜焼き 車ふ 8枚×5袋

ゴキゲンさん

樋口可南子のいいものを、少し。 その2 (樋口可南子のいいものを、すこし。)

樋口可南子のいいものを、すこし2』

の前書きがとてもいい。

自筆で、美しい毛筆で書かれており、その文章も素敵だ。

歳をとればとるほど ゴキゲンな人でいたい。

素直にいろんなことに

楽しく感動する人でいたい。

けだし名言だなと思う。

本当にゴキゲンさんでいたいものだ。 

 

自分に必要なもの

幸せの条件

『幸せの条件』はへたれ女子が、自分の生きる喜びをみつける物語。

自給自足というこや、震災を絡めながら話はすすんでいく。

主人公の元の会社の社長の

むしろな・・・大切なのは、誰かに必要とされることなんかじゃないんだ。本当の意味で、自分に必要なのは何か・・・・それを自分自身で見極めることこそが、本当は大事なんだ。

・・・・悪かったな。せっかく入ってきてくれたのに、この会社は、お前に働く楽しみも、生きる喜びも、何ひとつ教えてやれなかった。

という言葉がいい。

この社長とあぐもぐの社長、ふところが大きくていい。

幸せの条件とは、汗して働き、支えあい、分かり合える仲間がいるということか。しらずしらず、それが、人の役にたっているということか。

 

 

埋蔵金探し

誰にも探せない

『誰にも探せない』はさくさく読める面白いミステリー。

幻の村の埋蔵金と現代の振り込め詐欺事件。

三咲さんの現れ方が超不自然。

 

 

どこにでもある家庭

明日の食卓 (角川書店単行本)

『明日の食卓』は同じ名前の息子を育てる3人の母親たちのどこにでもある家族の話である。幸せな家族の歯車がこわれ、そのしわよせが子どもに向いてしまう。

一歩間違えば、そうなりうる可能性はだれにでもありえるだろう。

冒頭のショキングな虐待シーン。

そして三家族の描き方。

終盤の新聞記事。

家族の再生。

構成はよくできているなと感心させられた。

優くんちは、どうなってしまのだろう。

たとえどんなことがあろうとも明日の食卓は家族仲良く囲めますように。