徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

お弔い

お弔いの現場人-ルポ 葬儀とその周辺を見にいく (単行本)

『お弔いの現場人』を読み始めたら、実家から伯母が亡くなったとの知らせあり。

伯母といえどあまり親しくなく、高齢で大往生だったので、私自身はお見送りをしたという気持ちだった。でも家族にとっては、永遠の別れ・・・・

自分自身も老境になり自分のお弔いを考えなければなあと思う。合掌。

 

ワーカーズ・ダイジェスト

 

ワーカーズ・ダイジェスト

『ワーカーズ・ダイジェスト』津村記久子

31歳、同姓、同じ誕生日の男女が仕事の打ち合わせで出会う。

その二人の男女の仕事、恋愛、人間関係をたんたんと描く。

また、どこかでこの二人は出会うのだろうなとおもいつつ読み進める。

が、なかなか出会わないなと思っていると1年ぶりに出会うシシーンで幕。

この続編をと思うの私だけかしら。

三十年以上細かく積もった業を洗い流すのが難しくなってきていることを知っているような。でもそのことに、必要以上にあがいている様子のないような。

そういう疲れ自分自身も持っているなと思ってしまった。

私は仕事ではないけれど。わー

変化朝顔

菊花の仇討ち (文春e-book)

『菊花の仇討ち』は変化朝顔栽培が生きがいの同心を主人公。

その主人公をとりまく花を愛する人達が織りなす人間模様を描く。

物語より、無知な私は、変化朝顔なるものを初めて知りました。

花 を育てるのは簡単ではあるけれどそれ以上に慈しむのは難しいの。

いい人を好きになるのと同じくらい難しい。

 花と人情話が好きな人にはピッタリ。

豆子

可愛い世の中

 『可愛い世の中』は、まめまめしく働く人生になるようにと名ずけられた豆子さんが主人公の物語。

前向きに努力して社会参加をしたいと考える人。女子力ではなく人間力があるというのか、ひたすら前向き。

ごぼうの香水、おもしろいかも。

 

 

インテグリティ

天使はここに

『天使はここに』を読む。

ファミレスをこよなく愛し、フアミレス「エンジェレス、ダイニング」で働く契約社員、真由子のお仕事小説。

つらい過去をもちながらも懸命に働く真由子。

インテグリティ(何かに心から貢献する姿勢)が高く真面目に働く。

一見、損をしているかもしれないが、その姿は認められる。

真面目に真摯にそれが大切。