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徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

世界は音で満ち溢れている。

蜜蜂と遠雷

『蜂蜜と遠雷』は綿密な取材(10年だとか)をした、作者の想いがこもった小説。直木賞本屋大賞二冠をとった人気本。

自分自身とはかけ離れた世界の話だったが、

音楽の神様に愛された天才たちのせめぎあい、面白かった。

 

音を言葉で絵にする作者の筆力もすごい。書きながら、頭の中には遠雷のように音楽が流れているんだろうな。

 

 

びっくりした

病院から着信があったのでびっくり。

念のため脳のMRIを取ったので、その結果が悪かったのかと思って恐る恐る電話をしたら、違うことなので一安心。

担当先生が変わったので、心配していたのだか、こんどの先生は体育会系みたいで、たのもしそうである。

前の先生も患者の話を親身に聞いてくれたけど。

 

それみしてもMRIは神経をさかなぜる。

今の技術でも静かに検査できないものなのか。

よけいに具合わるくなる。

 

おかげさまで日常生活は送れているのに難病とは。

薬トシップのお世話になってはいるけれど。

 

町は桜が咲き、花盛り。

麗しい季節なのに、情けないないことに、心沈む。

 

 

さすが本屋大賞

蜜蜂と遠雷

『蜂蜜と遠雷』は初めから引きつけられる。

登場人物のネーミングも面白いし。

まだ読み初めなのだが・・・・・

「快楽と嫌悪は表裏一体だ」

という言葉の重みが突き刺さる。

 

それにしても韓国ドラマにはまってしまって

なかなか本を読めないな。とほほ。

 

想像力

命の意味 命のしるし (世の中への扉)『命の意味 命のしるし』は

人間だけでなく、命の尊さ、なぜ生きるのかをを問うている。

人間とチンパンジーの赤ちゃんとの違いを

チンパンジーにとっての世界は、つねに自分から見た世界でしかない。ところが、人間の子どもは、あるとき、自分から見た世界だけでなく、自分の外に出て、自分と言うものを見る。「他者から見た自分」という視点を獲得したときに、人は、初めて他者が自分と同じような存在であることを想像し、他者に共感できるようになるというのです。人間は、自分という「我」の外に出ることができる。そして他者の痛みを自分の痛みと重ねおわせることができる。そして、そのことで大きく成長するのだと。

 

自分という「我」の外に出て、他者の痛みを想像することができる。

それこそが、人間を人間にしているのかもしれません。

他者の痛み、命の大切さをを。共生を。

豊かな想像力を持たなければ。

学生時代に、よく先生から想像力が貧困ですねと言われたことを思い出した。

 

縁もゆかりも

 

もう教祖しかない!

『もう教祖しかない!』はエンタメミステリー。

新宗教+優秀なビジネスパーソン+人助け

ベンチャー企業を成功させるなら、悟りを開き教祖になるしかないという面白い究極の発想。

話は二転、三転し面白かった。

『縁』を紡ぎ続ければ、必ず道は開けます

まあ、 縁は異なもの味なものともいうし。

 

 つたないブログ、おがげ様で100いきました。

 アリガトウゴサイマス。

 

 <あぁ寒い これで最後か なごり雪

 

介護より介抱のほうが優しいかも

銀の猫

『銀の猫』はお江戸の訪問ヘルパーを主人公にした人情物語。時代は違えど抱えている問題は現代社会と同じだ。

死ぬ時は皆、独りです。たった独りでその恐ろしさに耐えるんです。それだけはいかに孝行な子がいても、誰も代わってあげられない。だからそばについて手を握り、言葉を交わします。精一杯、笑って、大丈夫だよと声を掛ける 

 美しい看取りの姿であり、人は必ずその時を迎える。

主人公のお咲の人を包み込むような介抱は素晴らしい。

おぶんさんの生き様もまた心を打つ。

『往生訓生き生き楽楽介抱御指南』いいな。

正義とは 平和とは

砂漠の影絵

『砂漠の影絵』は濃密な作品である。

フィクションでありながら、ノンフィクションのような臨場感あるれる筆致で読ませていく。

正義を貫き平和を求めることが国、民族、思想によってこんなにも異なるとは・・・・・

どんな人にも命はだだ1つしかないものなのに。