徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

明けない夜はない

夜が暗いとはかぎらない

『夜が暗いとはかぎらない』はゆるキャラをめぐる、13からなる短編集。

どんなことがあっても夜になり、朝を迎える。

そうして日々を生きてくということを教えてくれる。

この小説で一番印象に残った言葉

生きとるあいだに、じゅうぶん大事にしたと、だから別れはつらくないと

そういう生き方がでいれば素晴らしい。

 

セブンスィーツ

今日は、久しぶりに?セブンの「チョコクランチエクレア」を食べた。

ぱりぱりしていて、カスタードクリームもトロリ~といていてとても美味しかった。

願わくは、もう少し小さめならなおうれしい。

小さくなって、2個いりならいいな。

開運堂

冬至の日、以前から行きたかった松本の開運堂に行った。

立派な店構えにびっくり。

真味糖というお菓子を食べみたくて訪れた。

購入してみたもののまだ食しておらず、娘と味見しょうと思っている。

ロボットが作ってくれる日替わりソフトクリームも販売しており思わず購入。

冬至の日だけあって、本日のソフトはかぼちゃ。

美味しかった。

松本に行く楽しみが一つ増えました。

名前もめでたいし、いいことありそな・・・なさそうな

 

夜空を仰いで

 このところ、夜の散歩に出ている。

時折、澄んだ夜空に星がまたたいている。

星座がとんとわからず、

星座を見つけよう (福音館の科学シリーズ)

絵本『星座を見つけよう』をたよりに探しているが、いまだ見つけられずにいる。