『罪の声』は自分が記者になったかのように読める
面白い小説。ノンフィクションのように思ってしまうほどである。
真実を知ることは残酷である。
でもそれが新しい未来につなげることで、真実を確かめる記者の生き様が素晴らしい。
何もしらずに声を使われたもう一人の主人公。
「未来に進もう」ということばは力強い。
最後に救いがあるのは、読に終わってほっとする。
先日プリンターのインクカートリッジを買った。
純正ではなく、安いほうの。
前回、1色変えたときは普通に使えたので迷わず、安い方にしたのだが。
交換して白紙で印刷されたのにはビックリ。
何度がベットクリーニングをして印刷できるようになったが発色はまだいまいちのような。
目詰まり印刷を何度がするので確実に
インクの減りが早いような。
何のために安いものを買ったのか。
安物買いの銭うしないだ。
薬ならジェリック、食品ならみなさまのおすみつきを買っているのに・・・・・
とほほ。
それにしてサポートセンター電話混んでる。
苦情多いんだろうな。
こんなもの扱ってていいの?大型電気店さん。
先日、雪かき後に、小正月に残って冷凍しておいたゆであずき(缶詰のものだが)とお餅で、ぜんざいを食べた。
小正月には甘すぎて・・・(そりやそうだ。市販のものにお湯を入れて調節しただけなのだから。)と思っていたのに。
なんとその日は、伸びたお餅とあずきがことのほか美味しく優しく美味でした。甘いはは甘いのだけれど。
身体が疲れているとこんなにも違うのだと。
雪かき後は身体がベストコンデション。
ぜんざい日和。
自分で小豆を煮ればもっと自分好みのあっさり優しい甘味になるだろう。
年を重ねるにつれ、お餅もこんなに美味しかったのか、と思うよになってきた。あずきもあまり好きではなかったのに食するようになってきた。
<一仕事 ぜんざいうまし 雪積り>