徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

残るはレミケード

コルヒチンの服用をやめてすこしは楽になるかと期待していたが、全然よくならず、動悸も少し多くなったような気がするし困ったものだ。これはレミケードの副作用ではと思う。ブドウ膜炎には効果があるのに・・・

今後の治療はどうなるのだろう。

ブドウ膜炎と口内炎を主とするBなのだから、こんなにだるくなるはずないのに、薬の副作用はこわい。

あぁスッキリしたい。不満たらたらでした。

 

 

食べ比べ

シュトーレン焼きました。

ラム酒に浸けたレーズンを生地に混ぜ込にみくくて・・・

いつも困る。

私が焼いたものは、パンシュトーレンになってしまう。味はわるくないんだけれど。

購入したものは、ちょうとケーキっぽい。

パウンドケーキにすれば発酵なしで楽ちんでまぜるのも楽だけれど、味見する楽しみはなくなってしまう。

おとといの夜は雨で、今日はホワイトクリスマスイヴ。

クリスマスも全然うれしくない。とほほ・・・

 

きょうは、土鍋でごはんを炊きました。

上手く炊けて薪ストーブ様様です。

5回目終わったものの

19日ニレミケード5回目が終わった。

視力検査の結果、少しよくなっているようだ。

自覚はないが。眼の方はおまのところは安心。

この日からイスコチンの服用を中止しているが、倦怠感は、少しひどくなっているように思う。忙しい仕事をしているわけではないのに。時間が過ぎれば、軽やかになるのだろうか。

Bになる前から、服用しているコレステロールの薬(アトルバスタチン)も悪さをしだしたのか・・・・

困ったものだ。

 

君の名は。 (角川つばさ文庫)

点滴しながら、『君の名は』を読み終えた。

強い想いは通じるのだ。

 

毎年やっていることは。

寒くなり、薪ストーブを焚くようになりました。

煮炊きするにはもってこいです。

そこでポトフを久しぶりにつくりました。

洋風なのに干ししいたけでだしをとり、コンソメ、塩コショで仕上げます。

大根、ニンジン、じゃがいも、玉ねぎ、ブロッコリー、厚切りベーコン、干ししいたけ。

美味しくできました。

1週間遅くなりましたが、ラム酒を買ってレーズンつけこみました。

やっぱり、小さなことでも毎年やっていることはやらないとね。

ミニシュトーレン買いました。

 

 

結願の果てに

冬の光

久方ぶりに篠田節子の作品を読んだ。

ぐいぐいと読者をその世界に引き込んでいかせる面白い作品が多いので好きな作家のひとりだ。

 でも『冬の光』は主人公になじめなかったせいか

なんだかなあと思う。

娘にとって父の死が事故であったのは救いだが・・・・

 

私もお遍路さんにあこがれる。

 

無骨なアップルパイ

毎年1回は、紅玉が出回る頃に、アップルパイを焼く。

私が作ると毎度毎度、サクサクはするけれど、つや出しの卵をけちるからか、無骨な感じがする。

 今年はなぜだか、紅玉を買いのがしていまい作らずにいたのだ。が

 たまたま、ふじをもらったので、ぶじりんごでようやく、アップルパイをつくることができた。

 無骨なアップルパイには紅玉だわ。

<紅玉 や  小さきものが パイうまし>

 

そしてこれまた年1回のシュトーレンの時期がやってきた。そろそろレーズン、ラム酒に付け込まなくは・・・・

でも、今年は買おうかな?

どうしょう。

外は雪。

粉雪がいろんなものに乗っかって、粉砂糖がいっぱいのシュトーレンに見える。

 

 

 

 

2ケ月ぶりの膠原病科  遠い~わ

1時間半の道のりのなんと遠く感じられることよ。

予約しているにも関わらず、予約時刻を1時間以上も過ぎての診察。

血液検査の結果AST,ALTの値が又、高くなっていると。薬の副作用が出てきているらしい。この倦怠感もそうなんだなと思う。異常(少しだけれど)を感知してもすぐ楽になる薬があるわけでもなく、なんだかなぁと思ってしまう。風邪なら病院にいけば、身体を楽にしてくれるけどね。

 倦怠感の理由がわかっただけでも由とするすしかない。

 眼科の先生あてに、血液検査の結果のお手紙あずかったけれど、今後の治療はどうなるのやら・・・・・

 

このところ、寒いので、週に1回は豆腐チゲを食している。キムチ鍋の元を使ったりすると、簡単でおいしい。

仕上げに豆板醤をいれる。いつもの味噌汁にも豆板醤をいれると美味しい。

 

<冬の夜は 赤い鍋もの はふはふと>