徒然3行かもしれない日記

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でんでれりゅば・・・・

 

でんでら国

でんでれりゅば・・とういう長崎の童話を連想し、長崎の架空の国の話かな?と思ったら、私の認識不足で、あぁ勘違い、『遠野物語』の姨捨伝説のデンデレ野からきているとは・・・

本の帯に

姨捨山のその奥に老人達の桃源郷があった

幕末老人エンタティメント

とあるように、帯そのまんまの面白い話であった。

元気で知恵者の老人が国をまとめる。

善兵衛さんしてやったり、あっぱれだ。

でんでら国の助け合いの組織力はすごい。社会主義的な要素と思いやりの精神が行き届いている。

認知症は童返り(わらしがえり)といい言い方までも優しいと思える。

でんでら国であれば、現在社会よりも、年齢を重ねても生きやすかろう。

 

ドラマ化されたらいいな。