徒然3行かもしれない日記

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人は繋がらないと・・・・・

明るい夜に出かけて

『明るい夜に出かけて』は、あるトラブルで大学を休学中の学生。コンビニでバイトしながら、自分自身を見つめななおそうとする、深夜放送が大好きなラジオのリスナーでもある。

リスナーの世界では有名なネタ投稿の職人だった。

 夜のコンビニで、店員と客としての出会いが主人公を変えていく。

当たり前のことだけれど、傷つけるのも人だが、癒してくれるのも人なのだ。

夜の街なかでコンビニコンビニだけはいつも明るくだれだも暖かく迎えてくれるあとね。

明るい夜・・・希望がある、夢が隠れている

 一人で出かけて一人ではなくだれかと繋がっている。

 再生の青春小説である。

 コンビニは、小説の舞台になりやすい!