徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧

いくつかの時

『続きと始まり』柴崎友香 阪神淡路大震災と3.11の2つの震災 コロナ禍の3年間の暮らしを別々の場所で暮らす男女三人の日常を淡々と丁寧に掬い出す。 みんな心にひっかりを持ちながらも生きている。 非日常でない日常を。 この三人がどこでまじ会うのかと思…

いいな!

『リクと暮らせば』大崎梢 レンタル番犬を利用する人たちのワンちゃんとの暖かき交流物語。 よく訓練された番犬。費用かゆるせばぜひともほしい。 現実はそうともいがず。 晩年になって、裕福な人たちの需要はありそうだ、。 シェアハウスで番犬もシェアする…

だれか私を四国に連れて行って!

先日の帰省で四天王寺に寄った。 思いがけず大師像があった。 そこで、私は四国八十八ケ所巡礼に思いを馳せる。 だれか私を四国に連れてって!

心の中を探す

『こぼれ落ちる欠片のために」本多孝好 警察の若き取調官、和泉が主人公。 人は怖いという思いを持ちながらも参考人と向き合い、会話のなかで真実を探しだす。 児童虐待、ネグレクトの罪の奥深さが恐ろしい。 刑事の正義、使命などよく描かれていて面白かっ…

昭和の子 令和のおばあ

先日帰省した際、お雛様を片付ける前に写真を撮った。 家に帰って昔撮った写真があるのを思い出した。 58年ほど前の昭和の田舎の子供の写真があった(笑) お雛様は少し傷んだところもあるが健在。 ちなみに三つ編み少女のその後です。ふふぅ!

爪に魔法

『ゆびさきに魔法』三浦しをん 丁寧で正確な施術をするネイリストがセンスや発想のなさに悩みながらも高見を目指すお仕事小説。 ネイリストの仕事が細かく描かれている。 ネイルリストは人に夢や幸せをギフトする仕事なのだと認識した。 小さな爪の地爪を整…