徒然3行かもしれない日記

日々のこと、身体のこと、本のこと。気になることがあればコメントしてみてください。

2016-07-12から1日間の記事一覧

さくさく読める

『誰がために鐘を鳴らす』山本幸久 さくさく読めて、ほろりとさせられる、男子高校生4人と先生によるハンドベル部の学園ドラマ。この作家の作品はおもしろみがあり、身近で安心して読めるのでいいな。 結末も前向きだし。前に読んだ作品に似たキャラクターも…