徒然3行かもしれない日記

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なかなか、愉快な人

屋根をかける人 (角川書店単行本)

門井慶喜の『家康、江戸を建てる』を読みたいと思ったのだが、あいにく、図書館になく、なんとなく、『屋根をかける人』をかりたのだが、この主人公ヴォーリズさんとてもユニークで、愉快。度量が大きく面白い。

広岡朝子が登場してきて、NHKの朝ドラの「あさがきた」を見てなくて残念なきがした。

半分読み終えた所なのだが、後半の展開が楽しみ。