2017-12-26 なかなか、愉快な人 本のこと 門井慶喜の『家康、江戸を建てる』を読みたいと思ったのだが、あいにく、図書館になく、なんとなく、『屋根をかける人』をかりたのだが、この主人公ヴォーリズさんとてもユニークで、愉快。度量が大きく面白い。 広岡朝子が登場してきて、NHKの朝ドラの「あさがきた」を見てなくて残念なきがした。 半分読み終えた所なのだが、後半の展開が楽しみ。